ウシオ初期から在るクラックヒップカカオは、カカオシロップを作った時の出涸らしを再利用したモノ。
一度シロップがカカオ豆に染み渡り、乾燥させるコトでそのままのカカオ豆よりもカリッ‼️っとした食感が増幅し、香りが口の中いっぱいに広がります。
プレーンはそこに更に砂糖をコーティングし食べやすく、スペシャルティなカカオ豆のニュアンスを損なうコトなく脳味噌に刺激を伝え食べる者を元気にします。
汎用性が高く、色々な素材と組み合わせ易く今後どんどん新味を提案していきます。
そのまま食べる、ヨーグルトと一緒に、果ては肉料理と合わせてもToo Good✨
煙草の箱をサンプリングしたジャケットデザインは愛媛のアーティスト『海野貴彦』さんと大阪のアーティスト『バキバキ』さんのコラボレーション作品。
カカオの味の複雑性と奥行き、外に向けてハジける香りを見事に表現してくれました。
HIPHOPが好きで、ヒップがポップするようなノリノリな音楽というところか名付けられたエピソードを踏襲し、お尻がハジけるような刺激的な味と香りを名前に込めて『CRACK HIP』と命名。
CRACKは他にも『コ○インの結晶』の隠語であったり、『最先端の』や『娯楽として人を楽しませる』という意味もあるそうで、まさにうってつけの名前。
色んな人とシェアしやすく、
夏場でも溶けないスーパーゴールドな新しいチョコレートの形を色々な食べ方で楽しんで!